悪い口コミがついた時の返し方|飲食店・サロン・整体院オーナーが使える返信例文15選【2026年版】

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金曜の夜23時。閉店後に何気なくスマホを開いたら、Googleマップに星2の口コミ。
「料理が冷めていた」「店員の態度が悪い」「二度と行かない」。短い文章なのに、頭の中をぐるぐる回って眠れなくなる。返信すべきか、それとも無視するべきか。何を書けばいいか分からない。下手に書いて炎上したらどうしよう——。
この記事は、そんな夜にスマホで開く想定で書きました。飲食店・サロン・整体院の3業種ごとに、よくある状況別に返信例文を15個用意しています。すべてコピペでそのまま使える完成形です。さらに、事実と異なる口コミの削除申請手順や、これ以上悪い口コミを増やさない予防策まで、必要な情報を1つにまとめました。
深呼吸して、まず1例だけでも読んでみてください。冷静さを取り戻すヒントになるはずです。
悪い口コミを放置するとどうなるか
「無視するのが一番」と聞いたことがあるかもしれません。確かに感情的に反論するよりはマシです。ただ、放置した場合に起きることは把握しておいてください。判断材料が変わります。
見込み客の8割は口コミと返信をセットで見ている
Googleマップで店舗を検索したとき、星の数だけを見て決める人はほとんどいません。多くの見込み客は「悪い口コミにオーナーがどう反応しているか」を見ます。返信があれば「ちゃんと向き合うお店」、無ければ「客の声を無視するお店」と判断されがちです。星3.5の店でも、丁寧な返信が並んでいれば星4.2の店より選ばれることがあります。
Googleマップ順位への間接影響
Google は明言していませんが、口コミへの返信頻度は、ビジネスプロフィールの「アクティブさ」を示す要素とされます。返信ゼロのプロフィールより、悪い口コミにも丁寧に返している方が、結果的に検索で上位に出やすい傾向があります。MEO(Googleマップでの集客対策)の基本動作のひとつです。
次の悪い口コミを呼び込みやすくなる
悪い口コミに何も反応がないと、不満を持った別の客が「ここなら自分の声も無視される。書いておこう」と便乗投稿することがあります。逆に、最初の悪い口コミに丁寧な返信が付いていると、後続の客は「言いたいことは直接お店に伝えよう」と思いやすくなります。返信は次の口コミへの予防策でもあります。
返信の基本4原則と絶対NG 4つ
15例文に入る前に、ベースとなる型を共有しておきます。これさえ押さえていれば、自分の言葉でも書けます。
基本4原則:謝罪・感謝・改善・招待
- 謝罪:「不快な思いをさせてしまい申し訳ございません」と、まず受け止める
- 感謝:「お声をいただきありがとうございます」で、伝えてくれたことへのお礼を入れる
- 改善:「○○について見直しを進めております」と、具体的な動きを示す
- 招待:「機会がございましたら、変化を確かめにいらしてください」と、再来を促す
返信を読んでいるのは投稿者本人だけではありません。これからお店を選ぶ第三者です。第三者に「このお店は誠実だ」と感じてもらえる文面を書く、と意識すると言葉が落ち着きます。
絶対NG 4つ
- 感情論で反論する:「事実と違います」「そんな対応はしていません」と書くと、第三者には「客と喧嘩する店」に映ります
- 完全無視:返信ゼロの状態が長く続くと、見込み客の信頼が下がります
- コピペ感丸出し:「貴重なご意見ありがとうございます」だけで終わると、誠意が伝わりません
- 言い訳の連打:「忙しかったので」「人手不足で」を並べると、責任転嫁に見えます
業種別×状況別 返信例文15選(コピペ可)
ここからが本題です。飲食店5例、サロン5例、整体院・整骨院5例の合計15例文を用意しました。「想定された口コミ」「やってはいけないNG返信」「コピペで使えるOK返信」「なぜそれが効くかの解説」のセットで構成しています。自分の業種以外も、表現の参考になります。
【飲食店】1. 料理クレーム(味・温度)
想定された口コミ:「パスタが冷めていた。これでこの値段は無い」
NG返信:「当店の料理はその日の状況で温度が変わります。ご理解ください」(言い訳に映る)
OK返信(コピペ可):この度はご来店いただきましたのに、温かい状態でお料理をお出しできず申し訳ございませんでした。お声を頂戴し、調理から提供までの動線を改めて見直しております。次にお越しいただいた際には、変化を感じていただけるよう厨房一同努めてまいります。お忙しい中、貴重なご指摘をありがとうございました。
解説:謝罪→具体的改善(動線見直し)→再来招待の3拍子。値段への不満には触れず、温度問題1点に絞って誠意を見せます。
【飲食店】2. 接客クレーム(態度)
想定された口コミ:「店員に挨拶もされなかった。感じが悪い」
NG返信:「全員にきちんと挨拶するよう指導しております」(事実否定に近い)
OK返信(コピペ可):ご来店いただいたのに、気持ちの良いお迎えができず申し訳ございませんでした。当店として一番大切にしている部分でのご指摘、深く受け止めております。スタッフ全員でミーティングを行い、混雑時のお声がけを再確認いたしました。次にお越しいただける機会がございましたら、ぜひ変化をお確かめください。
解説:「事実かどうか」に踏み込まず、「当店として大切にしている部分」と価値観を示す。第三者にも誠実さが伝わります。
【飲食店】3. 待ち時間クレーム
想定された口コミ:「予約してたのに30分待たされた。最悪」
NG返信:「金曜は混み合いますのでご了承ください」(責任転嫁に映る)
OK返信(コピペ可):ご予約いただいたお時間にお席へご案内できず、大変申し訳ございませんでした。当日の運営を振り返り、ご予約のお客様を最優先するオペレーションを再構築しております。お時間を作ってお越しくださったのに、お待たせしてしまったことを重ねてお詫び申し上げます。次回お越しの際は、スムーズにご案内できるよう徹底いたします。
解説:「混雑だから仕方ない」を一切使わず、「予約客の優先」という具体的な改善を提示。再現性のある約束に変換します。
【飲食店】4. 価格への不満
想定された口コミ:「量が少ない割に高い。コスパ悪い」
NG返信:「素材にこだわっているのでこの価格になります」(説教口調になる)
OK返信(コピペ可):ご来店ありがとうございました。そしてご期待に十分お応えできず申し訳ございませんでした。素材や調理工程について、お料理を運ぶ際のひと言を含めて伝え方を見直してまいります。価格に見合う体験としてお届けできるよう、メニュー構成も含め検討を続けます。お声を聞かせていただきありがとうございました。
解説:値段を正当化せず、「期待に応えられなかった」と一旦受け止める。改善方向は伝え方とメニュー構成の両面で示します。
【飲食店】5. 衛生面のクレーム
想定された口コミ:「テーブルがベタついていた。掃除してない」
NG返信:「常に清掃しております」(否定の構図になる)
OK返信(コピペ可):お越しいただいた際にご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。清掃は飲食店として最も基本となる部分です。チェックの抜けがあったことを重く受け止め、来店ピーク前の卓上点検を担当者制に変更いたしました。お声を共有いただいたこと、心より感謝申し上げます。
解説:衛生は最優先で受け止め、「担当者制」など第三者にも具体的な改善が見える表現を入れます。
【サロン】6. 仕上がりへの不満
想定された口コミ:「希望と全然違うカットになった。ショック」
NG返信:「カウンセリングでご了承いただいた内容です」(責任転嫁の典型)
OK返信(コピペ可):この度はご期待に沿う仕上がりにできず、本当に申し訳ございませんでした。お客様のイメージとスタイリストの認識にズレがあったことを真摯に受け止めております。カウンセリング時の確認手順を全スタッフで再共有し、画像を用いた擦り合わせを必須化いたしました。可能でしたらお直しのご相談を承りますので、お気軽にご連絡くださいませ。
解説:「お直し」を明示することでリカバリ意思を示せます。サロン業界では一定期間内のお直し対応が一般的なので、信頼回復にも繋がります。
【サロン】7. 技術への不満
想定された口コミ:「カラーがムラだらけ。プロの仕事じゃない」
NG返信:「髪質によりムラに見えることがあります」(技術不足を髪質のせいに)
OK返信(コピペ可):貴重なご来店のお時間をいただきましたのに、満足のいく仕上がりをお届けできなかったこと、心よりお詫び申し上げます。仕上がりについて、店長が直接お時間をいただき確認のうえ、再施術を含めご相談させていただければ幸いです。技術研修の見直しもあわせて進めてまいります。お声を頂けたこと、感謝いたします。
解説:「店長対応」を提示することで一段上の本気度を示せます。技術系クレームには指名外しと並走対応のフレーズが効きます。
【サロン】8. 接客への不満
想定された口コミ:「私語が多くてリラックスできなかった」
NG返信:「明るい雰囲気を大切にしています」(価値観の押し付けに見える)
OK返信(コピペ可):落ち着いた時間を過ごしていただきたかったのに、スタッフ間の会話で気になる思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。サロン内のトーン管理について、施術中とそれ以外でのメリハリを再徹底いたします。次回ご来店の機会がございましたら、お席のご案内段階でご希望のお過ごし方を伺わせてください。お声を共有いただきありがとうございました。
解説:「お過ごし方を伺う」と次回への具体的フックを置くことで、「もう一度試してもいい」と思わせる返信になります。
【サロン】9. 待ち時間クレーム
想定された口コミ:「予約時間に行ったのに席に通されず20分放置」
NG返信:「前のお客様の施術が押しただけです」(言い訳)
OK返信(コピペ可):ご予約いただいたお時間にご案内ができず、貴重なお時間を奪う形となってしまい大変申し訳ございませんでした。施術時間の見積もりとアシスタントの動きを再点検し、予約と予約の間にバッファを持たせる枠組みに変更いたします。次回お越しの際にはお時間通りにお迎えできるよう徹底いたします。
解説:「貴重なお時間を奪う形」と相手の損失を言語化することで、機械的な謝罪との差が生まれます。
【サロン】10. 価格への不満
想定された口コミ:「メニュー表に無い料金が請求された」
NG返信:「ロング料金は当店規定です」(規定で押し切る)
OK返信(コピペ可):お会計の場面でご納得いただける説明ができず、不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。料金体系の表示と、施術前のご案内の両方で改善が必要だと受け止めております。メニュー表の追加料金欄の見直しと、カウンセリング時の事前案内をスタッフ全員で統一いたします。差額に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。
解説:「料金体系の表示」と「事前案内」の二段階改善を提示。透明性の意思を見せると第三者の信頼が回復します。
【整体院・整骨院】11. 効果に納得いかない(薬機法配慮)
想定された口コミ:「3回通ったのに腰の状態が変わらない」
NG返信:「3回で治らない方は珍しいです」(効果保証ニュアンス・薬機法アウト)
OK返信(コピペ可):ご通院いただきましたのに、ご期待に沿うお身体の変化を感じていただけず申し訳ございませんでした。お身体の状態には個人差があり、施術プランの組み立てやお伝えの仕方に改善余地があったと受け止めております。可能でしたら現在のご状態をあらためて伺い、生活習慣のアドバイスも含めご相談させていただきたく存じます。お声を聞かせていただきありがとうございました。
解説:「治る」「効く」「症状が消える」を一切使わず、「変化を感じていただけず」「個人差」「生活習慣のアドバイス」で完結させています。あはき法・薬機法に抵触しません。
【整体院・整骨院】12. 施術後の不調を訴える口コミ
想定された口コミ:「施術の翌日、逆に痛みが強くなった」
NG返信:「好転反応です」(医学的根拠が不明確、トラブルになる)
OK返信(コピペ可):施術後にお身体の状態がつらくなられたとのこと、心配しております。まずはお詫び申し上げます。施術前のお身体の状態の確認と、お力加減のご希望のヒアリングが十分でなかった可能性を含め、見直しを進めております。痛みが続いている場合は無理をなさらず、医療機関へのご相談もご検討ください。当院でのその後のケアについてもご相談を承ります。
解説:「医療機関の相談」を案内することで法的にも倫理的にも安全な姿勢が示せます。「好転反応」「治る」など断定表現を完全排除しています。
【整体院・整骨院】13. 接客・カウンセリング不足
想定された口コミ:「症状の説明もなく流れ作業のように施術された」
NG返信:「忙しい時間帯はお声がけが少なくなることがあります」(言い訳)
OK返信(コピペ可):ご来院いただきましたのに、お身体の状態や施術の流れを丁寧にお伝えできなかったこと、申し訳ございませんでした。当院では「ご納得いただいてから施術へ」が基本方針でしたが、徹底できていなかった点を真摯に受け止めております。スタッフ全員でカウンセリング手順を再点検し、所要時間も含めて見直しを進めます。お声を寄せていただき感謝申し上げます。
解説:「ご納得いただいてから施術へ」と方針を文章化することで、第三者の安心感に繋がります。
【整体院・整骨院】14. 待ち時間への不満
想定された口コミ:「予約しているのに毎回30分以上待たされる」
NG返信:「保険診療の方を優先しております」(顧客が増えるごとに不満が増す)
OK返信(コピペ可):毎回お待たせしてしまっているとのこと、本当に申し訳ございません。予約枠の組み方と、施術一回あたりの時間設定を全面的に見直しております。今月より枠あたりの予約上限を見直し、ご予約のお時間帯にお迎えできる体制へ移行いたします。改善の進捗はLINE等でもご案内してまいります。お声をいただいたこと、深く感謝申し上げます。
解説:「枠あたりの予約上限を見直し」と数値レベルの改善宣言を入れることで、第三者にも本気度が伝わります。
【整体院・整骨院】15. 料金への不満
想定された口コミ:「説明されていない追加料金を請求された」
NG返信:「自費メニューは別料金との説明をしているはずです」(責任転嫁)
OK返信(コピペ可):お会計時に料金の内訳を十分にご理解いただけず、不快な思いをさせてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。保険診療と自費メニューの組み合わせについて、施術前にお見積もりを書面でお渡しする運用に切り替えてまいります。今回の件についてはお問い合わせフォームよりご連絡いただけましたら、内訳のご説明を改めてさせていただきます。
解説:「書面でお見積もり」と運用変更を明文化することで、再発防止の本気度が伝わります。問い合わせフォーム誘導もセットで。
事実と異なる口コミは削除できる?申請手順と現実
「これは事実と違う」「明らかに営業妨害だ」と感じる口コミに直面したら、Googleに削除申請ができます。ただし、申請したものすべてが削除されるわけではありません。実態と通る条件を共有します。
申請が通りやすい4ケース
- 明らかな誹謗中傷・差別表現を含む(人格攻撃、差別語、暴言など)
- 個人情報が含まれる(特定個人の氏名、電話番号、住所などの記載)
- 本来の場所と無関係(別店舗の体験、ジャンル違いの話題など)
- スパム・なりすまし(同一文面の連投、競合の関係者と推測される投稿など)
申請手順(4ステップ)
- Googleビジネスプロフィールにログインし、対象口コミの右側「︙」から「不適切な口コミとして報告」を選択
- ポリシー違反のカテゴリを選び、必要に応じてスクリーンショットを保存
- 1週間ほど反応がなければ、Googleの「ビジネスサポート」から再度ケースを起票(テキストでより詳細な背景を伝える)
- 誹謗中傷で実害が出ているケースは、弁護士・警察への相談と並行で進める
削除されないときに効く3つの代替策
現実的には、星1〜2の口コミが「個人の感想」の範囲にとどまる場合、削除されないケースの方が多いです。その場合に効くのは、削除ではなく「埋める」「向き合う」の2方向です。
- 丁寧な返信を必ず付ける:第三者には「向き合う店」として伝わる
- ポジティブな口コミの蓄積を加速する:1件の悪い口コミは、20件の良い口コミに埋もれます
- サービス自体の改善:根本原因に手を入れれば、同種の口コミは減ります
悪い口コミを増やさない予防策5つ
そもそも書かれにくくする土台があれば、突然の星2に動揺する夜は減ります。今日から始められる5つを挙げます。
1. 退店時に「気になる点はありませんか」を必ず聞く
不満は店内で吐き出してもらえれば、Googleマップには行きません。「今日のご満足度」を聞ける関係を作るだけで悪い口コミは半減します。
2. 期待値の事前調整
「混雑時は席へのご案内に5分ほどお時間をいただく場合がございます」など、想定外を最初に潰しておきます。事前に伝えていた内容なら、不満になりません。
3. 不満を持っている顔のお客様に深掘りで声をかける
明らかに表情が硬いお客様には、お会計のタイミングで一声かけてみる。多くの場合、その場で吐き出してくれて、結果的に低評価投稿には至りません。
4. 良い口コミを増やしてバランスを作る
悪い口コミを完全にゼロにはできません。良い口コミを増やしてバランスを取るのが現実解です。具体的な増やし方は別記事に体系化しているので、後ほど触れます。
5. スタッフに「悪い口コミ集」を共有する
過去に書かれた口コミをスタッフ全員で読む会を月1で行うだけで、現場の感度が変わります。新人スタッフへの教材としても優秀です。
返信の前にやってはいけない5つの行動
感情が高ぶっているとき、つい手が伸びてしまう行動があります。すべて長期的にはマイナスなので、最後に5つだけ釘を刺しておきます。
- SNSで晒す:口コミの内容を引用してSNSで愚痴を書く行為。投稿者を特定したら別の問題に発展します
- 法的脅しを返信に書く:「弁護士に相談します」と公開返信に書くと、第三者にも威圧的に映ります。本当に必要なら裏で粛々と進める
- 投稿者の特定行為:「あの日のあの席のお客様ですよね」のような特定は炎上の最短ルート。プライバシー侵害にもなる
- 競合と比較する返信:「他店ではもっとひどいです」のような比較は、自店の品位を下げる
- 即お詫び品の送付:「お詫びの品をお送りします」と先走ると、口コミ削除の取引と疑われる場合がある。まずは公開返信と裏側での電話・メール対応で十分
まとめ
悪い口コミは、付くこと自体は防ぎきれません。重要なのは、ついた直後の「返し方」と、長期的な「土台作り」です。要点を3つに絞ります。
- 返信は基本4原則(謝罪・感謝・改善・招待)。読み手は投稿者ではなく第三者
- 削除申請は通る条件が限定的。期待しすぎず、丁寧な返信と良い口コミの蓄積で埋める
- 予防策5つを習慣化すれば、突然の星2で眠れない夜は減る
今日この記事を開いてくれた時点で、すでに対応する側に回っています。深呼吸して、自分の業種の例文を1つ選び、自店の言葉を1〜2か所だけ差し替えて使ってみてください。明日の朝にはもう、夜中の動揺は薄まっているはずです。
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よくある質問
- Q. 悪い口コミは無視した方がいいですか?
- A. 見込み客の多くは口コミと返信をセットで見ています。返信ゼロは「客の声を無視する店」と判断されるため、無視より丁寧な公開返信が安全です。第三者を読み手と意識して書きましょう。
- Q. 悪い口コミに何時間以内に返信すべきですか?
- A. 理想は24〜48時間以内です。早すぎる返信は感情的な文章になりやすいので、一晩寝かせてから書くのがおすすめ。72時間を超えると放置と見なされやすくなるため、3日以内を目安にしてください。
- Q. 事実と違う口コミは削除申請で消せますか?
- A. 明確な誹謗中傷・個人情報・スパム・無関係内容なら通る可能性があります。一方、星1〜2の「個人の感想」は削除されないことが多いのが現実です。期待しすぎず、丁寧な返信と良い口コミ蓄積の二段構えが現実解です。
- Q. 整体院の口コミ返信で「治る」と書いてはいけないのですか?
- A. あはき法・薬機法の観点で「治る」「効く」「症状が消える」は避けるべき表現です。「変化を感じていただけず申し訳ない」「個人差がございます」「生活習慣のアドバイス」など、断定を避けた言い回しを使ってください。
- Q. 返信を書いたら逆に投稿者から再投稿されました。どうすれば?
- A. 感情的な再投稿はそれ自体が品位を下げる行動と第三者に映ります。新たな返信は短く一往復だけにし、それ以上はやり取りしない方が安全です。誹謗中傷化した場合は削除申請に切り替えてください。
- Q. 悪い口コミに直接連絡先を渡しても大丈夫ですか?
- A. 公開返信内に「お問い合わせフォームから直接ご連絡ください」と誘導するのは効果的です。ただし、口コミ削除の交換条件としてのお詫び品送付は誤解を生みやすいので、まずは丁寧な対話と改善行動を優先してください。
- Q. 悪い口コミを完全にゼロにする方法はありますか?
- A. 現実的には不可能です。10人中1人は満足しないと考えるのが妥当です。重要なのは退店時のヒアリングで店内で吐き出してもらうこと、そして良い口コミを20件単位で蓄積し、1件の悪い口コミを希釈することです。
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